壁際の魔術師高田繁2塁打をヒットに変えてしまう強肩の持ち主

巨人の伝統ある歴史の中で永久欠番になっていない背番号で最も期待されるプレイヤーに与えられる、背番号は8です。原辰徳の前に背番号8を身につけていたのは、【壁際の魔術師】の異名で知られる高田繁です。
11
非常に足も速く盗塁王にも輝く等、巨人入団前から、【俊足強肩】の外野手とし評判でプロに入ってもその評判に偽りはなく、強肩ぶりは巨人の選手の中では群を抜いて強く、3塁線の打球の処理がとても速く、2塁進塁を許さないその守備力は、正に【壁際の魔術師】。阪神に在籍していた田淵が【いくら足が遅い僕でもあそこの打球はツーベースと思ったけど、高田さんには逆らえないと思った】と語っています。

相手球団から警戒されていた高田の守備は強肩だけには留まらず、その俊足を活かして非常に広い守備範囲を誇りました。左中間を抜けたと思った打球でも高田の打球判断は早く瞬時に対応しレフトフライにしてしまいます。また高田は打撃ではパンチ力も秘めておりここぞと言う時に一発を放つ等、意外性のある男としても有名でした。

レフトの守備は超一流のものを持っており、打撃に関しても、打ち方ひとつで30本を打てる存在と言われていました。中距離バッターの典型的な俊足強肩の打者でした。

Sponsored Link

あなたにおすすめの記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページTOPへ