巨人菅野、今季の成績は?調子を落とした原因は花粉症と太りすぎ?

負けた。今日も負けた。しかも菅野で負けた。

これは本当にマズいかもしれない。CSどころか最下位転落までありえそうな勢い。

優勝ではなくCS進出を争うなんて、王者巨人としてあるまじき状態ではあるが、残り少ない試合をモノにするためには、ぜひとも菅野に勝ってもらわなければならない。

その菅野も、去年のような圧倒的なピッチングはできないでいる。

今季の成績はどうなっている?調子を落とした原因は何か?

菅野、今季の成績は?昨シーズンと比べると?

巨人大エース

巨人のエース、いや、もはや球界のエース菅野。

昨シーズンの天下無双の活躍と、今シーズンの成績は?

昨シーズンは沢村賞を獲得。

まず、昨シーズンの成績を見てみよう。

17勝5敗、防御率1.59、完投6、完封4、奪三振171

化け物やないかい。

斎藤雅樹氏(現投手コーチ)が20勝をマークした時(1989年)ですら、防御率は1.62だったことを鑑みるに

時代が時代なら、確実に20勝は達成していただろう。(登板数は斎藤が30、菅野が25)

しかも昨シーズンは、チーム最多本塁打がマギーの18本という貧打ぶり。

その中で17勝を挙げたのは見事というほかない。

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今シーズンの成績は?

9月15日時点の菅野の成績は

12勝8敗、防御率2.48、完投7、完封5、奪三振178

あれ、思ったより悪くない。開幕当初と7、8月で打ち込まれていた印象が強かったが、それでもリーグ1位の防御率は、さすがの一言。

さらに奪三振数は、178と、前年の171を上回り、リーグ最多。明らかに球威は増している。

だがやはり、前年ほど援護に恵まれていないわけではないので、8敗という数字は残念だ。調子の波が大きくなっているように感じる。

菅野には安定した圧倒的ピッチングを期待したいというのは欲張りだろうか。

原さんもご満悦。菅野の打撃成績

原一族の打撃

菅野と言えば、打撃の良い投手としても定評がある。

巨人の四番だった原辰徳の血筋であるだけに、バッティングセンスも継承されているようだ。

先日の阪神戦では、自らヒットで出塁し、坂本のホームランで生還するなど要所での打撃が目立つ。

さらに、5月18日の対横浜DeNA戦では初のホームランを放ち、そのパワーを見せつけた。

その時、解説をしていた原さんも「おっ!おっ!おおおぅ!!!」と喜びの声を上げていた笑

打率にしても、無援護に泣かされた2016年は.222と、同年の小林誠司(.204)よりも高い

もうDeNAじゃないけど、八番菅野、九番小林でいいんじゃないかな。

今シーズンも、打率.156、3打点、1本塁打。と投手としては充分な打撃成績。

ちなみに、伝説の男、中井大介の打撃成績は打率.186、6打点、1本塁打だ。

いざとなったら、メジャーのように代打で菅野を使うのもアリかもしれない。

調子を落とした原因は?

さて、なんだかんだでエースとしての成績を収めている菅野だが、やはり今年は安定感に欠けるというか思うようなピッチングができない日が目立った。その原因は何か

開幕絶不調、菅野、花粉症だった!?

開幕当初、まさかの2連敗を喫した菅野。しかも2試合連続の5失点。

その原因は、キャンプで新たに習得したシンカー(現在は封印)を使いこなせなかったからと言われているが

実はそれ以外にも原因があるのではないかと僕は思っている。

この写真を見てほしい。

鼻になんかつけてる

鼻になんかつけてるねこれ。

あれでしょ、鼻がスーッと通るやつ。ブリーズライト。

いや、これつけて投げてる人初めて見たよ。これって寝るときとかにつけるんじゃないの?笑

ともかく、ブリーズライトを着用した4月13日広島戦では、8回1失点という見違える投球で初勝利を収めた。

確かに、今年の花粉は酷かった。今年は色々ありすぎて皆忘れてると思うけど、今年の花粉って例年の何百倍って量だったからね。本当につらかった花粉症。そりゃ調子も崩すわ。

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まさかの太りすぎ!?暑さに耐えられない体になった?

花粉症対策も完璧にこなし、調子を取り戻した菅野だったが、またも災難に見舞われる。

7,8月の歴史的酷暑で、またも乱調。ちょっと菅野はデリケートだよね。まぁ、今年の暑さはホント異常だったから菅野ばかりを責められないが……

しかし、その暑さに耐えられない要因の一つとして太りすぎ説がある。

ショウアップナイターのザ・昭和の解説者、エモやんこと江本孟紀氏も、「最近の投手は太りすぎや!」と怒っていたが、実際どうだろうか、写真で見比べてみよう。

 

WBCの菅野

これが昨年の菅野。

菅野太ったか

こちらが今年の菅野。

あれ、髪染めた?いやそんなことはどうでもいい。

角度が違うとはいえ、うん、顔がその、少しパンパンな気がする。

これを不摂生とみるか、ウエイトアップとみるか……

ただ、実際、今年の菅野の球威は増しているように感じる。その証左に奪三振数は増えている。

さらに、ホームランを打つほどのパワーも、この体重増加に起因しているのかもしれない。まさに球威大盛り、パワー増し増しだ。(意味不明)

だがやはり、解説者などからも「キレがない」と言われるほどの夏場のピッチングは、この太りすぎに原因があるのではないだろうか。もう少し締まった菅野を見てみたいものだ。

まとめ

あまりいい印象がない今季だが、数字だけみると、やはり球界のエースの名に恥じない成績を残している。

昨年の活躍が活躍だけに、菅野に対する期待が高くなりすぎているということもあるが、菅野自身も将来はメジャー行きの夢を語っているだけに、今の成績には満足していないだろう。

パワーをとるか、キレをとるか、ここからさらに洗練した体作りを行って、その両立ができたとき、菅野はさらなる進化を遂げるかもしれない。そしたらもう手は付けられない。まだまだ今後を期待させてくれる菅野。

さすがは巨人の大エース。頼む。なんとか、CSまでは連れて行ってくれ!!

 

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