2015年ドラフト会議★巨人2位指名は重信慎之介

重信慎之介(しげのぶ しんのすけ)

2015年のドラフト会議で巨人に2位指名された重信慎之介。巨人のスカウトには「足は鈴木尚クラス」と高評価を受けていました。

早大は6回まで打線が無安打に封じられたが1点を追う7回に4安打を集中して逆転勝ち。

決勝の右越え2ランを放った重信は「走者を還そうという気持ちだった。うまく反応できた」と振り返った。OBの青木(ジャイアンツ)と同様、左手は革手袋を使用しない1番打者を、巨人・榑松伸介スカウトは「足はうちの鈴木尚クラス。打撃も長打が出るようになってきた」と評価していた。

しかし、右投げ左打ちの重信慎之介選手には、厳しい評価基準があるといわれていました。

いよいよ22日に開かれるプロ野球ドラフト会議。各球団の予想指名選手が取りざたされるなかで、受難の時を迎えているのが「右投げ左打ちの外野手」だ。

1990年代にイチロー(マーリンズ)や松井秀喜(元ヤンキースほか)という右投げ左打ちの外野手が出現して以来、アマチュア球界で右投げ左打ちはトレンドになった。右打者よりも一塁ベースへの距離が近く高打率が望めることが、左打者が急増した大きな要因だと思われる。

しかし近年、プロスカウトに話を聞いていると、「あの選手は右投げ左打ちだからなぁ……」という嘆き混じりの言葉を聞くことが多くなった。特に右投げ左打ちの外野手は敬遠される傾向があり、その理由は「もうチームにいるから」というものがほとんどだ。

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こうした評価基準の厳しさを反映してか、右投げ左打ちの外野手のなかでプロ志望届を提出している選手は意外と少ない。大学生では、小柄ながらパンチ力のある打撃が光る菅野剛士(明治大)、身体能力が高い神里和毅(中央大)、走攻守の総合力がある板山祐太郎(亜細亜大)、東京六大学リーグきっての韋駄天でしぶとい打撃もある重信慎之介(早稲田大)。

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厳しい評価基準を乗り越えてドラフト指名された重信慎之介選手。これからの活躍が楽しみです。

o0750050013130473978重信慎之介(しげのぶ しんのすけ)

1993年4月17日生まれ。身長173cm、体重67kg。千葉県出身。右投げ左打ち。

染井野小学校3年生のときに軟式野球を始める。臼井南中に進学し、佐倉シニアに所属。

早稲田実業に進学後、1年次春からリーグ戦に出場し、活躍してきた。

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