1990年代を支えた名キャッチャー村田真一。阿部が入団するまでの名捕手

巨人軍には黄金期とよばれた時期が何度かあります。一つはV9時代。これはもう文句無しですね。
キャプチャ140
そして5年間で4度優勝に導いた藤田監督の時代。そして現在も黄金期です。

村田真一は1990年代巨人のレギュラーキャチャーです。打撃は豪快でツボに嵌ると特大アーチを放ちます。しかし打順は8番。打率が低いからです。生涯のホームラン数は98本。区切りの100本まであと2本だったので勿体ないと言えば勿体ないですが、村田の場合はあまり記録を意識するタイプではないので、本人は、あまりと言うか殆ど気にしていないでしょう。

ホームランも豪快なら性格も豪快なのが村田の良い所。ファンサービスが非常に旺盛であるファンが握手して下さいと言った時村田は【握手だけでいいんか?】と言った程、ファンを大切にしてきた選手です。そんな人柄からかファンは成績に関係なく村田には暖かい声援を送っていました。

キャッチャーとしての素質も高かったのも村田が1990年代正捕手に君臨した理由の一つですが、
もう一つは強力なライバルキャッチャーがいなかった事も大きな要因の一つです。首脳陣も村田は常時打率が低いので7番までが点を取る打順と考えていたようですが、村田はそんなの関係なしと言った感じでバッターボックスに向って行ってました。そこで飛び出す豪快なアーチは首脳陣もここで打つか?と言う殊勲打も多かった名選手でした。

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