安打製造機。清水隆行。仁志と共に最強の送りバントをしない2番打者

良く野球を見ていると、バットコントロールが上手いと言う言葉を耳にすると思います。簡単に言うとミートポイントを引き付けて、上体が崩されても、片手1本で、簡単にヒットを打ってしまうバッターです。また厳しい内角の球を普通の打者ならファールになる球をフェゾーンに運びヒットにするバッターもこの部類に入ります。
キャプチャ137
清水は1年目からレギュラーとして活躍しました。当時1番仁志。2番清水の送りバントをしない打線は相手球団から非常に嫌がられました。また丁度この頃全盛期を迎えていた、ハマの大魔神・佐々木に巨人打線で1番嫌なバッターは誰ですか?と質問した所、佐々木は即答で新人の清水と応えました。落合も松井も差し置いてまでして恐れらた清水。

実際佐々木との相性も良く、清水の存在感は1年目からずば抜けていました。2002年は長嶋政権から第一次原政権になり打線改造を行い、清水は先頭打者に指名され、その期待に見事に応える働きで、最多安打のタイトルを獲得しました。

この年の日本シリーズは西武をヨンタテで下し、見事日本一に輝きました。日本シリーズでは二岡が打ちまくり、文句なしのMVPでしたが、この日本シリーズに進めたのも清水の活躍があってのもの、野球は一人で行うスポーツでは無く、フィールド内にいる9人の選手で戦う試合です。誰ひとり欠けて良いピース等ありません。1軍に登録されている28人。ベンチ入りは25人。このメンバーをフルに使いきっても勝てば良いのです。

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