巨人、ドラフト1位は、高橋優貴。北東北のドクターK!大学時代の成績は?

巨人は、公表通り、大阪桐蔭・根尾昂を1位指名するも、交渉権獲得ならず。

ハズレ1位で立命館大・辰巳涼介を指名するも、またしても外す。

結果、ハズレハズレ1位で、八戸学院大学の高橋優貴投手を指名した。

八戸学院大学・高橋優貴投手とは?

北東北のドクターK

正直、原さんが根尾くんを引いてくれると思って、いろいろと夢想していた。

またもクジ運に負けてしまったのは残念だが、仕方ない。

そして、巨人のドラ1指名を受けたのは、高橋優貴投手。

申し訳ないがまったくのノーマークだっただけに、情報が少ないが、現時点で分かっている高橋優貴投手の大学時代の成績や、能力をまとめてみた。

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投手としての能力、球種は?

高橋優貴投手の最高球速は、152キロ。

球種は、スライダー、スクリュー、決め球としてチェンジアップを持っている。

剛速球と変化球の緩急で打者を翻弄し、三振を狙う投球スタイルのようだ。

高校時代は無名の控え投手だったが、八戸学院大学で正村公弘監督の指導を受けて才能開花。

「高校時代はただ速い球を投げるだけ。フィールディング、牽制、配球……投手としてあらゆることを教わった」と語る。

北東北のドクターKの異名も持つ、力投派左腕。即戦力として期待できるか。

身長は178㎝。体重82キロ。左投げ左打ち。

大学時代の成績は?

大学時代はリーグ戦通算20勝。

北東北のドクターKの異名は伊達ではない。

通算301奪三振を記録し、西武・多和田投手(今季パ最多勝)の持つ299奪三振のリーグ記録を更新

1年次には、この多和田と投げ合い、「プロに行くのはこういう選手なんだ」と刺激を受け、目標の指針にしたと言う。

大学通算奪三振率10.72。すなわち、1試合完投した場合、10個以上のアウトを取る確率。

ただし、四死球率は、4.09とコントロールにはやや不安が残る。

高橋優貴選手本人も、

「ピンチの時に三振が取れることは、一番大事にしたい。内外角の直球での見逃し三振が、打者にとって最大のノーチャンス。

空振りはバットに当たる可能性があるし、変化球は暴投になる可能性もありますから。野手だってエラーはつきものですし」

と、剛速球を武器にした奪三振へのこだわりを語っている。

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高橋優貴投手の出身は?阪神ファン?

高橋優貴投手は、高校時代は無名の控え投手。

その高校時代は、昨年、清宮幸太郎擁する早稲田実業高校を下し、甲子園出場も果たした東海大菅生に所属していた。

そこからプロ入りの目標を諦めず、八戸学院大学に進学。

1年春からベンチ入りし、才能を開花させていく。

生まれは茨城県ひたちなか市。小学校3年生から、スポーツ少年団で野球を始める。

幼少時は、祖父の影響で阪神ファン。

藤川球児の剛球に憧れ、金本知憲の闘志に尊敬を抱く。

「骨折しても試合に出る金本さんから必死さが伝わってきた。活躍しているからこそ出続けられるし、けがにも強くなければならない」

とは本人談。故障予防と下半身強化のため、大学2年からスクワットを地道に続け、大学時代は4年間を投げぬいた。

そんな虎党の高橋優貴投手が、金本監督辞任後にドラフト指名を受け、しかも巨人にやってくることになるとは……

まとめ

剛速球を軸に、三振を狙っていくスタイルで、イメージ的には、昨年のドラフト1位、鍬原投手の左バージョンと言った感じか。

鍬原投手は、今季は1軍ローテに定着することはできなかったものの、1軍戦でも多くの三振を奪い、才能の片りんを見せている。

田口の不振、内海の劣化などもあり、先発左腕は補強ポイントであっただけに、ハズレハズレ1位とはいえ、結果的には良い補強になったと思いたい。

巨人へ行きたい発言のあった吉田輝星投手は、ハズレ1位で日ハムへ。金足旋風を巻き起こした甲子園のスターを切って手に入れた力投派左腕。

来期以降、即戦力として巨人の先発ローテを支えてもらいたい。

 

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