リーグ首位打者!坂本勇人の進化の秘密に迫る!

今シーズンの巨人を引っ張っているのは間違いなくショートの坂本勇人選手です。高卒三年目のシーズンには打率三割を記録し、四年目には30本塁打を達成するなど、ファンや野球関係者の間では「どこまでの選手に成長するのだろう?」という期待の眼差しが常に送られていました。
しかし、ここ数年はファンや関係者が思い描いた「坂本勇人」のイメージとは異なる成績が続いていました。もちろんショートを守っていると言うことと年齢を考慮すれば十分すぎる程の活躍でしたが、期待値は非常に高い選手でした。
今年の坂本選手は絶好調を維持し、なんと現在リーグ首位打者の大活躍を見せています。今年の坂本選手の進化のカギはなんでしょうか?

進化の秘密はボールの見極め!?

坂本2

まず進化の秘密として挙げられるのは選球眼が良くなったという点です。もっと言えば四球を選ぶ確率が飛躍的に上がっているのです。BB/Kといいう一つ三振を喫する間に四球をいくつ選ぶか?という指標が2015年の0.82から2016年は1.32にまで向上しています。この1.32という数字はヤクルトの山田選手や横浜の筒香選手を上回る成績です。勝負を避けられる場面も多いですが、ボール球に手を出さずにストライクゾーンの球を正確にコンタクトできる打者ほどこの数値は向上します。例年坂本選手はあまり四死球による出塁が多くはありませんでしたが、2016年はこのBB/Kが飛躍的に向上しています。もちろん右方向の打球の精度が高まったということも好調の要因ですが、こんな数値にも坂本選手の好調は裏付けされているのです。

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