脇役投手入来祐作。1年だけローテーションでフル回転13勝

1996年のドラフト1位指名選手入来祐作。社会人野球ナンバー1右腕の呼び声が高く、複数の球団が獲得に動きましたが、最終的には巨人が単独指名に成功。相思相愛と言う事もあり、直ぐに入団に合意。
キャプチャ182
即戦力ルーキーとして期待が高かった投手ですが、1997年ルーキーイヤーは、主に中継ぎとして活躍し、投球イニングを大きく上回る奪三振を記録しました。2年目はガルベスが甲子園球場で判定を巡り審判と口論になり退場を宣告されるとガルベスは更にエキサイト主審目がけてボールを投げる暴れ放題。

結局ガルベスはこの年、試合出場停止の処分を受け、その穴を見事埋めたのが入来です。後半戦だけで7勝を挙げました。1999年は開幕ローテーションに入るも極度の不振に陥る。2000年はも沈黙しますが、2001年ローテーションをフル回転で回り、シーズンを通して13勝を挙げます。この年の最多賞はヤクルトの藤井の14勝。入来は僅か1勝差でタイトルを逃します。

翌年は成績が下降し5勝止まり。2003年にトレードで日本ハムにトレードで移籍します。日本ハムでプレーした後、大リーグに挑戦しますが、大リーグでは全く通用しませんでした。やはり2001年の突然覚醒のまま日本に残っていればもう少し活躍が出来たと思います。入来の力のこもったストレートは非常に威力があり迫力がありました。

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