元巨人のエース桑田真澄が東大大学院に合格!投球や野手の動作について研究を行う!引退後は何を?

 プロ野球の巨人(背番号18番)のエースピッチャーとして長年活躍し、米大リーグのパイレーツでもプレーした桑田真澄氏(45)が東大大学院の総合文化研究科に合格したことが14日、分かった。面接などを経て研究生として合格し、2年間をめどに投手や野手の動作に関する研究を行うという・・・野球博士へと。
桑田真澄
東大大学院に合格し、シャンパンで祝杯をあげる元巨人のエース桑田真澄

 桑田氏は現役引退後の2009年に早大大学院スポーツ科学研究科に合格し、スポーツビジネスを学んできた。昨年1月からは東京六大学野球リーグ、東大の特別コーチを務めている。

 2008年にユニホームを脱いでから丸6年。飽くなき探求心で野球を研究し続ける桑田氏が、今度は「赤門」をくぐることになった。東大大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系の大学院研究生に合格。12日に自宅に届いた通知を自ら開封し、「ちょっとドキドキしたけど、中を見て『入学許可』という文字が見えた時は、やっぱりうれしかった」と表情をほころばせた。

 ◆桑田 真澄(くわた・ますみ)1968年4月1日、大阪府生まれ。45歳。PL学園高1年夏の甲子園に出場して優勝。2年春、夏は準優勝、3年春は4強、夏は優勝と5季連続出場を果たした。甲子園通算20勝3敗は48年新制高校以降最多。85年のドラフト1位で巨人入り。最優秀防御率2度、MVP、最多奪三振、沢村賞を各1度受賞。95年に右肘を故障、腱(けん)移植手術を受け、96年のシーズンはリハビリに費やしたが、97年に奇跡の復帰を果たした。06年のシーズンを限りに巨人を退団。07年にパイレーツでメジャーデビュー。08年3月に現役引退した。日本での通算成績は442試合で173勝141敗14セーブ、防御率3.55。

 ◆引退後の桑田氏の動向 08年の開幕目前の3月、パイレーツで現役を引退。スポーツ報知評論家を務める傍ら、09年から早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程トップスポーツマネジメントコース(1年制)で学び首席で卒業した。13年1月から東大野球部の特別コーチを務めるほか、今年2月からは長男・真樹外野手(新4年)が在籍する桜美林大でも特別コーチとして、並行して指導している。13年には日本野球機構(NPB)の統一球隠蔽問題を調査する第三者委員会の特別アドバイザーも務めた。

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