アジアの大砲イ・スンヨプ。ロッテでは不振も巨人で覚醒!!

アジア記録のシーズン本塁打56本を持ち、鳴り物入りで日本球界入りしたイ・スンヨプ。ロッテ時代は思ったような成績は残せませんでした。1年目は14本しかホームランが打てず、日本野球のレベルの高さを痛感します。
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2年目は30本のホームランを打ちますが、打率やチャンスに弱く、ロッテを退団。そこに着目した巨人がイ・スンヨプに声をかけ、巨人入団が決まる。巨人在籍1年目で打率323、41本、108打点と大きく飛躍します。

この年のオフ巨人と4年総額30億円と言う巨額の契約を結びます。しかし、ロイター通信は2億2千万円と報じる等、各国でイ・スンヨプの年俸の報道の金額が分かれる。ただし、大型契約を下年から、成績が下降。2年目は何とか30本を放ち、形は残すものの大型契約からくる呪縛か、本来のイ・スンヨプの活躍とは程遠い内容となってしまいました。

以後成績は年々下降し、晩年巨人軍のドン渡辺会長はイ・スンヨプは巨額の契約に見合った働きをしなかったと、語っている事から、巨額契約をしたのは間違いない事実となりました。イ・スンヨプは左投手を苦手としていましたが、巨人に来ると左投手を克服。阪神のエースだった井川からホームランを放つ等本来の力を取り戻すもその輝かしい成績は1年目のみに終ってしまいました。

巨人には5年間在籍しましたが、実質2年のみの活躍となってしまいました。その後、オリックスに移籍するも、やはり思ったような成績がも残せず母国韓国へ帰国しました。

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