高橋尚成プロ初先発初勝利。堀内以来の快挙の技巧派左腕

逆指名で巨人に入団し1年目に9勝をマーク2桁勝利には届かなかったものの、9勝6敗防御率3・18の好成績を残します。新人王こそ、首位打者を獲得した横浜の金城に譲りますが、1年間を通して活躍出来たのは非常に大きいと思います。
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高橋尚成が入団した2000年は巨人がミレニアムVを決めた年です。新人として日本シリーズ第5戦では初登板初完封の偉業を達成。また高橋尚成はチームのムードメーカーで沈んでいる時でもベンチにいる時は盛り立てます。高橋尚成は翌年も9勝止まりであと1歩の所で、二けた勝利を逃すもどかしい状況が続きます。

漸く2002年に10勝を挙げ二桁勝利をあげます。その後成績は低迷します。しかし、2007年に突如素質が開花したかの如く6月末までに10勝を挙げ、優勝に大きく貢献。後半戦は勝てない時期もあり最終的には14勝を挙げます。机上の計算では後半戦も同じペースだと22勝以上を挙げるペースでした。

しかし、それ程プロ野球の世界は厳しく、1勝も挙げれず終わる選手も多いです。その中で14勝と言う数字は堂々と胸を張って良い数字です。出来れば18勝位して欲しかったですが、14勝でも十分ですね。あんまり欲張っても良くないですから、14勝でよしとしましょう。翌年は8勝5敗。そしてその次の年に10勝をあげメジャーへ挑戦する為巨人を退団しました。現在は横浜に今年から在籍しています。

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