【巨人】もしも丸を獲得したら?巨人プロテクト徹底予想!!

丸がついにFA権行使を表明。

もし、巨人がランクA(年俸上位3位)の丸を獲得した場合、当然、人的補償が必要となってくる。

過去には、大竹獲得時に補償となった一岡が、大竹の年俸を上回るというような逆転現象も起きているため、プロテクトは重要だ。

今回は、もしも丸を獲得した場合のプロテクトを予想してみようと思う。

プロテクトされる可能性が高い選手は?

丸獲得なるか

まず、プロテクトが可能な選手は28名。

もちろん、プロテクトをかける選手は戦力的に巨人に必要な選手となるが、逆に、広島にとっては(ポジションなどの関係で)必要ないと判断されるような選手をあえてプロテクトしないという選択肢もある。

投手予想(15名)

澤村、菅野、野上、内海、畠、鍬原、宮國、谷岡、中川、山口俊、今村、池田、高田、大江、田口

投手のプロテクト予想は、以上の15名。

特に、広島は野手陣では野間や、西川龍馬などの若手の台頭が著しく、さらにドラフト1位で小園を獲得するなど、丸が抜けた後でも野手陣は厚い。

なので補償として投手を狙うと考えられるので、若手投手を中心に、厚めにプロテクトすると予想。

2軍で好成績を収めた高田、そして高田と同期の大江はまだまだ伸びしろを感じさせてくれるのでプロテクトしたい。

リリーフ陣では、谷岡、中川、池田など、世代交代を担う若手を候補に。

逆に、田原や利根、吉川光夫あたりは昨年、高木勇人がプロテクト外になった傾向から、外すと予想。そうなれば広島も狙ってくるであろう人材となるが致し方なし。

ベテラン投手の内海は、実際、プロテクトの必要があるか?と言われれば疑問だが、やはり生え抜きの功労者をプロテクト外にしてしまうというのは、万が一の際に批判を浴びることになるので、外せないだろう。

たとえ、相手チームが戦力として判断しなくても、報復という形で獲得されてしまう可能性もあるわけで……プロテクトは難しい。

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野手予想(13名)

小林、大城、吉川尚、坂本、田中俊、阿部、岡本、陽、長野、亀井、重信、和田恋、松原

野手は以上の13名。

看板選手はもちろんのこと、丸が外野手ということもあり、外野を厚めに予想した。

特に、2軍で活躍し、覚醒の兆しを見せている和田恋は外せない。

そして、育成から支配下を勝ち取った松原は、2軍でも好成績を残し、将来性を期待されている。原監督にも「天才的」と言われるバッティングセンスを持っており、外すのは惜しい期待の逸材。

松原は実際、今日のMLBオールスター戦でランニングホームランを記録するなど活躍した。

思い切って、山本などを外したが、広島の内野陣は田中広、菊地を筆頭に、安部、上本、小窪、西川、(堂林)など厚い上に、ドラ1で小園を獲得してるあたり、必要ないだろうと判断。

捕手に関しても、宇佐見、岸田などの有望株を外しているが、昨年のドラフトの目玉の一人、中村がいることを考えると、必要はないだろう。

プロテクトから外れそうな選手は?

ダイナマイト慎吾

プロテクト外となる選手を予想。

広島が人的補償で獲得するなら、投手だろうと予想し、野手、特に内野手は多めに外した。

選手の必要性は、相手のチーム状況にもよるので、プロテクトを外れる=不要な選手とは一概には言い難い。

投手予想

大竹寛、森福、桜井、吉川光、田原、利根、高木京

森福は複数年契約だが、人的補償にすることは可能なので真っ先に外れる候補となるだろう。

もっとも、年俸が1億を超えている上に、伸びしろも期待できない状態なので、はっきり言って取られる可能性もゼロに近いだろうが。

大竹寛は、元広島の投手だが、年齢的にも取られる可能性は低いうえに、放出したとしても痛手にはならないだろうからプロテクトからは外れるだろう。

吉川光夫に関しては、成績はそこそこだが、去年の高木勇人を放出した傾向から、外すのではないかと予想。そうなると、吉川光夫は最も人的補償となる可能性が高い選手ではないだろうか。

若手のリリーフ陣に期待を込めて、田原、利根、高木京介あたりもお役御免か。ただし、高木京介は賭博事件のせいで印象が悪いため、手は出しにくいだろう。

桜井は、15年の大卒ドラ1だが、未だに1軍未勝利。畠や鍬原など、先発を期待される逸材がいる中でプロテクトは難しいか。

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野手予想

宇佐見、岸田、田中貴、山本、北村、若林、吉川大、湯浅、増田、立岡、石川、村上

上述した通り、投手と外野手を厚めにプロテクトしている分、若手内野手の多くはプロテクト外になると予想。

捕手に関しても、現段階では広島は不要とみて、宇佐見などを外した。(ただし、會澤は来年FA権を獲得するので、安心はできないが……)

問題は石川慎吾。2軍では好成績を残すも、1軍では何もできないまま2軍へUターンを繰り返した今季。

そのパンチ力には期待がかかるが、守備は基本的にレフトのみ。果たしてプロテクトするほどの価値があるのだろうか?

これまでに人的補償となった選手の現在は?

・高木勇人

野上の人的補償として西武へ。

カットボールを武器に、1年目こそ9勝を挙げたものの、その後成績は下降。

投手陣に不安の残る西武での飛躍が期待されていたが、今シーズンの成績は、わずか8登板で1勝2敗。防御率8.69。

対して、野上の成績は4勝4敗、防御率4.79。期待されていたマイコラスの穴埋めには到底及ばず、この二人の成績はなんとも微妙な状況だ。

・平良拳太郎

山口俊の人的補償としてDeNAベイスターズへ。

今季は13試合に登板し、5勝3敗、防御率3.49と成長の兆しを見せている。

現時点では、山口俊のほうが投手としての能力は圧倒的に上だが、今後、大竹と一岡のような逆転現象が起きる可能性も秘めている。

奥村展征

相川の人的補償として、ヤクルトスワローズへ。

今季は32試合に出場し、打率.220、本塁打1と未だ結果は残せていない。

将来性を高く買われていたが、来季で5年目を迎える奥村は厳しい状況に置かれていると言えるだろう。

・一岡竜司

大竹の人的補償で、広島へ。

ここ最近では、最も人的補償で成功した選手ではないだろうか。

今季も中継ぎとして59試合に登板し、18ホールド、防御率2.88の好成績を残した。

まとめ

プロテクト

澤村、菅野、野上、内海、畠、鍬原、宮國、谷岡、中川、山口俊、今村、池田、高田、大江、田口
小林、大城、吉川尚、坂本、田中俊、阿部、岡本、陽、長野、亀井、重信、和田恋、松原

プロテクト外

大竹寛、森福、桜井、吉川光、田原、利根、高木京
宇佐見、岸田、田中貴、山本、北村、若林、吉川大、湯浅、増田、立岡、石川、村上

28人に絞るというのは、やはり難しい。

FAで選手を獲得するにもそれなりのリスクがあるということを改めて思い知った。

個人的に補償選手となりそうなのは、桜井、吉川光夫、石川慎吾あたりが本命と予想。

そして、大穴で、大竹の広島帰還なんてのもあったら面白いかもしれない。正直、来年の巨人で大竹の出番は無さそうなので……

まぁ、そもそも、まだ丸を獲得できると決まったわけではないのだが。

ぜひとも、松原を初めとした若手を大事にしてもらいたい。

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